マタニティーマークについてまとめ
陣痛から始まり分娩室に入るまで、妊婦さんは陣痛とまる一日ぐらい戦うため、そうとうな体力が必要です。
私は昔から子供が欲しい願望が強かったのですが生理不順があり一人目の時には自然妊娠では授かれず、まだ24歳でしたが不妊治療をして授かりましたが、二人目ちゃんは妊活始めて一回で自然妊娠で授かりました。
例えると、ビタミンCは夜に摂取しても体外に出ていってしまうとか、鉄分はどんな食べ物に含まれているとかです。
なので、焼き魚に醤油をかけないで食べたり、餃子にはタレをつけないで食べる、ラーメンのスープを飲まない、味噌汁は薄味にするなどのように、薄味でも満足するように心がけるといいです。
会社の残業などで寝る時間が遅い女性が多いと思いますが、妊娠したい時や妊娠している時に習慣づけたいのが早寝早起きの習慣です。
基本的なことですが、しっかりと毎朝、基礎体温を計ることも身体のリズムを知る目安になります。
妊娠中の体調の不良や変化がありまたが、しかし、私も友達も出産してしばらくしたら妊娠前に戻りました。
これから妊活を再開しますがまた穏やかな気持ちで赤ちゃんを待ちたいと思います。
昔は寿退社などで仕事を辞める女性が多かったんですが、最近は結婚、妊娠を経験しても仕事を辞める女性は少なくなりました。
元々自分の健康管理に自信のある人はそれでいいのかもしれません。ても自信のある人は少ないのではないでしょうか?妊娠すると身体の多種多様な所に変化が出てきます。
妊娠するためにするべきことは妊活という言葉で焦らないこと。身体に一番よくないストレス。そのストレスを溜めない生活を送ることではないでしょうか。
美容に影響がでて心配すると、赤ちゃんにストレスが伝わってしまうというため、悪影響でも気にしないで大丈夫だと思います。
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